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資産運用

確定拠出年金(iDeCo)

自分で作る年金iDeCoを、はやく始めたほうがお得な理由とは?

個人型確定拠出年金(iDeCo)は、税金優遇がある制度、つまり節税メリットがあります。 日本が破たんしない限り、将来の年金制度は維持されると思いますが、そのもらえる金額はどうなるか分かりません。 現在でさえ、高齢者の収入の7割は年金とい
2018.02.04
NISA

iDeCoとNISAの併用はできるの?非課税メリットを利用して資産形成していこう

将来への資産形成に、確定拠出年金のiDeCoや、非課税投資のNISA、そして、2018年1月からはじまった積立NISA(つみたてNISA)といろんな税優遇制度があります。 まずは、こうした制度の概要を知って、活用しながら、効率よく資産を増
2018.02.02
配当金投資

配当収入は長期では大きなリターンとなる。10年後を見据えてインカムを増やそう

家計の収入をあげるために始めた配当金狙いの株式投資。 思ったよりも、精神的に楽ちんです。 これ、大事です。 長続きするものを取り入れなければなりません。 個別の株を買うのはそれなりにまとまったお金が必要なので、毎月買うということは難
2018.01.12
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NISA

120万円まで非課税のNISA。投資先はどこにする?基本は株主優待、配当金狙いが無難

株式投資の売却益などが非課税となるNISAの枠が余っています。 年間120万円ですが、使い切るほうがやはりいいのですが、中途半端に20万円ほど余っています。 今年は小売株に興味を持って投資したいと年初に言っていました。 そこから、メイ
2018.01.10
株主優待

小売株で注目。ステーキハウス「ブロンコビリー」の利益率が飛び抜けている!

今年は日本株においては、小売株を中心に投資をしています。 本に影響を受けたこともありますが、身近なところに優良企業は潜んでいるものです。そんな企業に投資をすることで、お金を増やしていく。 今回は愛知県名古屋市に本社を置くステーキハウス「
2017.12.28
教育費積み立て

子どもの貯金を増やす手段。毎年、配当が増える企業にお金を預けるという考え。

毎月、貯金額の記録、いわゆる貯金簿をつけています。 家計簿は2種類つけていて、毎月の収支(フロー)と貯金額の推移(ストック)を把握するようにしています。 ≫≫ 実は家計簿って2種類作る必要があるって知っていました?お金の流れを知るメリッ
2017.12.27
ひふみ投信/セゾン投信

めざせ積立王子。ひふみ投信に積立1年継続で11%以上のリターン。コツコツが大事

昨年のちょうど今頃に、ひふみ投信で積立を始めました。 もうあれから1年経つのですね。早いです。 貯金から投資へという流れが言われています。図書館に行って新聞を読むと10年前も言われていますね。このさきずっと言われ続けるんじゃないの?って
2017.12.26
確定拠出年金(iDeCo)

増やす「年金術」のiDeCo。運用ファンドはインデックスかアクティブがいいのか。

老後資金を考えるのは早い年代ですが、「時間」を味方につけることによって、お金を生んでくれます。 自営業の方であれば「収入不安定、退職金なし、年金はすずめの涙」とも言われます。 ずっと自営業の場合は、老後資金となる年金は国民年金のみで
2017.12.21
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