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資産運用

資産運用

老後貧乏・下流老人、老後の不安。ほったらかし積立投資の強みを活かした準備

老後世帯の平均収入額は213,000円ほどですが、平均支出額は267,000円ほどだそうです(総務省「家計調査」)。 30代の我が家の毎月の生活費を見て比べても、267,000円というのは実に適正なように感じます。年を取るともう少し上がる
2018.04.29
ふるさと納税の基本

個人型確定拠出年金(DC)の注意点。ふるさと納税、住宅ローンに影響あり!

最近、流行りの老後資金を貯めるのに最適と言われる個人型確定拠出年金(通称:DC)について、加入をしてみようと思い、色々と調べていました。 掛金は、上限があるものの全額所得控除(税金が安くなる!)うえに、運用益は非課税(NISAよりすごい!
2018.04.25
投資信託

投資信託はいつ買うのがベスト?月初の株高は避けるべき?!

将来の資産形成に向けて、積立投資は有効な方法です。 まとまったお金を安値で放り込んで、高値で売却できるのが最も儲かりますが、それは至難の業(わざ)です。 そのため、買うタイミングを分散して、安いときは多く買って、高いときは少なく買う”積
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ひふみ投信/セゾン投信

セゾン投信にお金を入れたまま買わずに放置しているとどうなるの?

ちょいネタです。 投資信託でも人気のあるセゾン投信。 証券会社が販売している投資信託と異なり、いわゆる独立系投信です。 さわかみ投信が一番古く、運用残高も多いですがセゾン投信はそれに次いで残高が多く人気となっていますね。私も口座を保有
2018.04.01
資産運用

お金を増やす取り組みで分かったこと。10数万円の利益がもたらした反省点

私が投資を始めたのは2009年。リーマンショックが起きた翌年です。 そのときは、まだ結婚する前だったのですが、すでに結婚は決まっていたので、夫婦で家計管理をするようになっていました(厳密にはそのときは夫婦じゃないけど)。 とりあえず、キ
確定拠出年金(iDeCo)

20年以上積み立てるという時間を活かした資産形成。節税できるiDeCoは有効な手段

過去を振り返ると、10年に1回程度は、大きな暴落があります。 1989年の日本の不動産バブル、2000年のITバブル、2008年のサブプライムローン・リーマンショックなどですね。 このところは、適温相場とも言える状況ですが、いずれ暴落は
2018.03.28
資産運用

不労所得を得たいのはなぜかを考えてみるとたどり着く3つの理由

「不労所得」というと楽して稼いでいる・・・というイメージがあったり、思っている人も少なからず周りにもいます。 この根底には、労働=美徳のような固定観念というか、古い観念というか、そういうものが根差しているように思います。 もちろん、働く
確定拠出年金(iDeCo)

節税メリットの大きい自分年金iDeCoを取り扱うマネックス証券を調べてみた

個人型確定拠出年金iDeCoは、現役時代の節税メリットが大きいことや積立投資の利益が非課税であることで、老後資金への資産形成手段として人気の制度となっています。 我が家も夫婦揃って加入しています。 利用した運用会社は、人気が高く、商品も
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