国内株(配当)【減配】日産自動車(7201)の大幅減配に学ぶ配当金投資の注意点 高配当株の代表格であった日産自動車ですが、業績ボロボロで配当を出せなくなっています。 20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終利益は前年同期比73.5%減の653億円に大きく落ち込んでいます。 また、通期の同利益を従来予想の170 2019.11.14 2019.11.15国内株(配当)
3月配当【5万円で買える!利回り5%】三菱UFJフィナンシャルグループ(8306)の配当利回り・配当方針 メガバンクの一角である三菱UFJフィナンシャルグループ(8306)の配当利回りが5%程度と魅力が上がっています。 PERは8倍程度、PBRは0.44倍(19年3月期実績)と指標面では、非常に割安に放置され始めました。 解散価値であるPBR1 2019.06.04 2019.11.133月配当国内株(配当)9月配当
配当金投資配当金投資のデメリット「税金」と「手数料」をどう考えるべきか 「税金は安く」「手数料は抑える」 これが投資していくためには、大事な点です。 この解を満たそうとすると、投資信託による積立投資がベターです。 インデックス投資は、市場と同じリターンを得ることができるシンプルな投資手法です。 買い付け 2019.11.09 2019.11.12配当金投資
国内株(配当)【株主優待あり】10・11・12月で狙う配当ももらえる12銘柄 資産運用の一環で株式投資をしていますが、毎年の安定した収入源を作っていくため、配当金を得ることを主目的にコツコツと投資をしています。 今では、年間100万円以上の配当金を得ることができていますので、ちょっとした収入源となっています。 な 2019.10.14 2019.11.11国内株(配当)10月優待11月優待12月優待
3月配当【高配当・通信株の指標比較】NTTドコモ・KDDI・ソフトバンク(19年度2Q) 安定配当株として魅力的なのが通信会社です。 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手3社はいずれも安定業績と高配当株です。 今後は5G普及期に入ってきますので、成長分野での中心プレーヤーでもありますね。 それぞれ、2019年度2Q決 2019.11.08 2019.11.103月配当国内株(配当)9月配当
2月優待【2月株主優待】ドトール・日レスホールディングス(3087)の優待利回り・配当金の魅力 ドトール・日レスホールディングス(3087、以下「ドトール」)は、日本トップクラスの外食グループです。 ドトールコーヒーを利用している方も多いのではないでしょうか。 私も利用していますが、同社は、「ドトールコーヒーショップ」「エクセルシ 2019.11.06 2019.11.072月優待
国内株(配当)【高配当株】ソフトバンクの配当利回り・配当性向。ドコモ・KDDIとの比較 ソフトバンク(グループではなく子会社の携帯電話会社)は、2018年12月に新規上場しました。 その資金で親会社のSBGは大量自社株買いをし、IPOに当選し買い付けた方は全員含み損を抱えるという自体です(私も買っていましたが、初値で売りました 2019.04.05 2019.11.07国内株(配当)
国内株(配当)【決算資料の読み方】NTTドコモ(9437)で見るべきポイント(20年3月期2Q) NTTドコモが20年3月期の中間決算を発表していました。 連続増配株として、NTTドコモ株への投資をしていますので、決算状況は気になるところ。 連続増配株への投資をしていると、基本的には購入後は放置しているんですが、四半期ごとの決算はチ 2019.11.01 2019.11.03国内株(配当)