配当金投資【収入源に最適】連続増配銘柄に投資するたった1つの理由 将来の資産形成に向けて、株式投資をはじめ、配当金や株主優待をもらいながら、のんびりと投資しています。 デイトレードのように、頻繁にトレードするわけではないので、のんびりと投資できる点も魅力です。 「配当金」を目的とした投資のなかでは、特 2019.11.04 2019.12.02配当金投資
3月配当【減配しない累進配当銘柄】最強商社・三菱商事(8058)が減益でも増配できる理由 商社のなかでも最強とも思える三菱商事(8058)。 20年3月期は海外子会社の清算などもあり、純利益を800億円も下方修正しています。 一方、配当金は年125円の期初予想を132円に引き上げ、増配としていますね。 業績を下げているのに、増 2019.11.23 2019.11.303月配当国内株(配当)9月配当
3月配当【10年減配なし・配当金は22倍増】100円ショップ大手のセリア(2782)は増配株として魅力 身近なお店が上場していると、投資対象としてどうなのかな?と思ってみてしまいます。 そういえば、近くに100円ショップのセリア(2782)があります。 あまり気にしていなかったのですが、セリアってお店もきれいで使いやすいんですよね。 100 2019.11.25 2019.11.273月配当国内株(配当)9月配当
国内株(配当)【減配】日産自動車(7201)の大幅減配に学ぶ配当金投資の注意点 高配当株の代表格であった日産自動車ですが、業績ボロボロで配当を出せなくなっています。 20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終利益は前年同期比73.5%減の653億円に大きく落ち込んでいます。 また、通期の同利益を従来予想の170 2019.11.14 2019.11.15国内株(配当)
3月配当【5万円で買える!利回り5%】三菱UFJフィナンシャルグループ(8306)の配当利回り・配当方針 メガバンクの一角である三菱UFJフィナンシャルグループ(8306)の配当利回りが5%程度と魅力が上がっています。 PERは8倍程度、PBRは0.44倍(19年3月期実績)と指標面では、非常に割安に放置され始めました。 解散価値であるPBR1 2019.06.04 2019.11.133月配当国内株(配当)9月配当
配当金投資配当金投資のデメリット「税金」と「手数料」をどう考えるべきか 「税金は安く」「手数料は抑える」 これが投資していくためには、大事な点です。 この解を満たそうとすると、投資信託による積立投資がベターです。 インデックス投資は、市場と同じリターンを得ることができるシンプルな投資手法です。 買い付け 2019.11.09 2019.11.12配当金投資
国内株(配当)【株主優待あり】10・11・12月で狙う配当ももらえる12銘柄 資産運用の一環で株式投資をしていますが、毎年の安定した収入源を作っていくため、配当金を得ることを主目的にコツコツと投資をしています。 今では、年間100万円以上の配当金を得ることができていますので、ちょっとした収入源となっています。 な 2019.10.14 2019.11.11国内株(配当)10月優待11月優待12月優待
3月配当【高配当・通信株の指標比較】NTTドコモ・KDDI・ソフトバンク(19年度2Q) 安定配当株として魅力的なのが通信会社です。 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手3社はいずれも安定業績と高配当株です。 今後は5G普及期に入ってきますので、成長分野での中心プレーヤーでもありますね。 それぞれ、2019年度2Q決 2019.11.08 2019.11.103月配当国内株(配当)9月配当