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資産運用

ひふみ投信/セゾン投信

ひふみ投信解約しようかな。運営会社のレオス・キャピタルワークスが新規上場(IPO)

を運営するレオス・キャピタルワークスが新規上場すると発表しました。 2018年12月21日上場直前ですが、新規上場が取りやめられました。 12月25日のクリスマスにマザーズ市場に上場します。 ええええ!!!! という感じで、戸惑いの
2018.12.21
株式投資

JNJ売却とBTI含み損拡大で思うこと。個別銘柄のネガティブサプライズは避けられない

保有していたジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)を売却しました。 56年連続の増配銘柄、配当王なので安心して保有できる銘柄です。 ベビーパウダーにアスベストが混入していたことが発覚しという報道を受けて、株価が暴落しています。
確定拠出年金(iDeCo)

年4万円節税に。SBI証券・確定拠出年金で運用。長期積立で老後資金を作る

私は、将来の資産を増やしていくために投資信託(ひふみ投信とセゾン投信)と株式投資による配当などを活用しています。 そうした将来の資産形成に向けて、2017年1月から公務員や専業主婦も加入できるようになった個人型DC(iDeCo(イデコ))
2018.12.17
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NISA

つみたてNISAのデメリットは2つある。20年非課税は強力だけど

「つみたてNISA デメリット」で検索すると、 投資商品が少ない(金融庁が厳選してくれています) 個別株への投資ができない(投資信託のみ) 非課税枠が年40万円まで 損益通算ができない などの理由が出てきます。
2018.12.14
配当金投資

配当金で固定費を払うのをめざそう!月15万円以上を実現できれば経済的自由に近づく

我が家は配当金で住居費を賄うことを第一目標としています。 住宅ローンが年90万円(毎月約7万円)です。 2018年は年50万円の配当金を受け取りました(税引き後)。 実際に配当金で住宅ローンを払うわけではありませんが、家計のなかで出て
米国株(配当)

米国株のポートフォリオを再考。分散投資をしすぎても効果は薄くなりメリットも相殺される

収入源を増やして家計を強くしていこうと思った2018年は高配当株へシフトしました。 おかげで年間配当金は税引後約50万円(米国株は1ドル110円で計算)程度の収入が入ってきました。※日本株の配当金込み、前年比約2倍 基本的に減配しない銘
2018.12.13
NISA

つみたてNISAの利用者は40代以下が多い。毎月少額での積立で資産形成に

2018年からはじまった「つみたてNISA」。 利用者数がものすごい増えていますね。データ見てびっくりしました。 つみたてNISAは、年40万円までの投資に対する利益が非課税という優れた制度です。最大20年間非課税となります。 投資金
2018.12.11
投資信託

毎日、毎週、毎月の買い付けドルコスト平均法で運用リターンは変わるのか

投資をするうえで、「分散」は大事なことです。 時間分散 投資対象の分散 一度に投資をすると高値掴みというリスクがありますが、時間分散、投資するタイミングを分散して投資する手法をドルコスト平均法と言います。 毎月決まった日
2018.12.08
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