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資産運用

貯金ネタ

貯金1000万円より資産1000万円のほうが数倍うれしい。理由はインカムゲイン

貯金1000万円もうれしいですが、資産1000万円はもっと嬉しいものです。 ここでいう資産とは、お金(現金)を生むものを言います。 「改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)」を読まれた方も
2018.07.13
配当金投資

2018年は200万円以上増配銘柄へ投資。米国株・日本株の増配銘柄一覧まとめ

2017年は配当をもらえるような企業に多く投資しました。 前年比では約2倍の配当金をもらうことができています。まだまだ少額ですが、5年、10年と続けていくことができれば、家計を強くしてくれますね。 2018年も引き続き、増配銘柄への投資
2018.07.13
投資信託

年収500万円の投資額は貯蓄額の1割程度。積立投資は少額でもできる投資手法

人生100年時代とも言われ、収入源を作っていくことの重要性が高まっていると思います。 公務員の定年延長(60歳→65歳)も話題になっていますし、年金受給時期が65歳から70歳くらいになるのは既定路線だと思います。 晩婚化、晩産化の影響で
2018.07.05
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NISA

NISA枠の使い道を思案。10年以上増配&10%以上増配の高収益・米国株をピックアップ

でNISA枠が90万円ほど残っています。 今年は30万円弱しか使っていないんですが、スタートトゥディ(ZOZO)に一点集中や!と思って毎年買っているんですが、春先から爆上げで指をくわえている状態です。 あのときもっと買っておけばよかった
確定拠出年金(iDeCo)

iDeCoを始めるのはいつがいい?。20年間の積立で軽自動車買えるくらい節税も

将来の資産形成のために活用したい制度が個人型確定拠出年金、いわゆるiDeCoです。 iDeCoのメリットは、毎月の掛け金が所得控除となり節税できることや運用益が非課税などというものがあります。 一方、デメリットは年金資産なので60歳まで
2018.06.17
確定拠出年金(iDeCo)

楽天証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)で私が運用先に選んだのはこれだ!

楽天証券で個人型確定拠出年金(iDeCo(イデコ))に加入しました! 申請してから3ヶ月くらいかかりましたね。思ったよりも時間がかかります。 確定拠出年金年金のメリットは主に3つあります。 3つのメリット! ● 掛け金全額が所
2018.05.23
確定拠出年金(iDeCo)

個人年金iDeCoのボーナス払いと毎月積立の違い。どっちがお得?

個人型確定拠出年金(iDeCo)の加入対象が2017年より公務員や専業主婦も加入できるようになって、1年が経過しました。 加入者は2016年末の30.6万人から2017年末には74.5万人と2.4倍と急増しています。 年金不安もあります
2018.05.23
米国株(配当)

サンリオ減配で改めて気づく増配企業の良さ。米国株には25年以上増配がズラリ

マネックス証券を利用して、アメリカ株への投資を始めています。 アメリカ株は日本株と違い、株式売買手数料が高いんですよね。このため、まとまったお金ができたとき(概ね50万円以上)に投資をたんたんとスタンス。 まとまったお金はそう簡単にはで
2018.05.14
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