配当金を月10万円をもらえるのにいくら必要?株価暴落時こそ投資して家計収入を増やす

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株価が暴落していますね。日経平均、NYダウともに1,000という下げ幅を出すのを久しぶりに見ました。

こうなると一斉に売り圧力が出て急落しますが、バーゲンセールのような感じで、ポチポチと買い増しです。

と言っても、適度に利確もしているので、キャッシュを一定に保っています。

配当金狙いでは、増配銘柄の多い米国株投資に参入し、徐々に米国株の比率を増やしています。

資産割合として、円ベースがメインですが、世界最強のドル資産も保有すべく、徐々に増やしていくのが大事だと感じています。

米国株は、増配銘柄も多く、資産を増やしていくにはうってつけですね。

毎月10万円くらいの配当があれば、かなり生活に余裕が出てきそうですが、一体どのくらいのお金が必要なのでしょうか。

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毎月10万円の配当を得るのに必要な額は?

毎月10万円の配当金があれば、住居費を実質タダにできるようになるので、魅力的な数字です。

≫ 配当金で不労所得。例えば、住宅ローンを配当で返済していくには、どのくらいのお金が必要?

実際、どれだけの元本がいるのでしょうか。計算してみます。

NTTドコモ(9437)の場合

NTTドコモ 2018年度第2四半期決算資料

NTTドコモ 2018年度第2四半期決算資料

保有株の一つに、NTTドコモがあります。

誰もが知っている企業ですね。

配当利回り 4.22%(2019年2月26日終値 2,606円)であり、配当金は年間1株110円です。

NTTドコモの最新株価と配当利回り(かぶたん)

100株持っていると11,000円(税引前)がもらえますね。

ドコモは上場以来、減配したことがなく、ここ数年は増配傾向なので、今後も増配が期待できます。

月10万円となると、年間120万円の配当金が必要ですね。

復興所得税を加味しないと、税引前150万円の配当金が必要になるんです。

年間配当金150万円となると、ドコモ株を15,000株も必要です。

それだけ買おうと思ったら、

なんと39,547,500円!!

もの元本が必要です。

約4,000万円も必要なんですね。

ドコモが倒産する可能性はかなり低いですので、淡々と積み上げていくだけです。

NTTドコモ 事業展開 2017年12月7日

出典:NTTドコモの事業展開について 2017年12月7日

1株100円の配当金で計算しましたが、今後、増配をしていくことが予想されますので、元本はもう少し少なくて済むはずです。(株価が上がると逆に増えてしまいますが)。

こうして考えると4%近い配当利回りでさえ、これだけの元本が必要なので、できるだけ4%以上の配当利回りを求めたくなります。

【追記】2019年3月期決算発表で10円の増配を発表!

JTの配当状況

日本たばこ産業(JT)が暴落をしているので、買い増しをしています。

2018年12月28日終値で配当利回りが5.7%を超えてきました。

資料)日本たばこ産業 JT 2018年決算説明資料 株主還元

資料)日本たばこ産業 JT 2018年決算説明資料 株主還元

連続増配は16年連続を予定しています。

配当性向も70%程度なので、まだまだ増配余地もありますね。

12月期(JT)配当金(円)期末配当利回り増配率配当性向
201034
2011502.15%47.1%
2012682.27%36.0%37.6%
2013962.96%41.2%40.8%
20141003.00%4.2%50.1%
20151182.64%18.0%53.2%
20161303.33%10.2%55.2%
20171403.86%7.7%62.4%
20181505.55%7.1%71.2%
2019(予想)1542.7%74.6%

業績がやや下降傾向ですが、これから持ち直してくれることを期待してタンタンと投資する方針です。

≫ 日本たばこ産業(JT)を追加投資。配当利回り4.5%超えで高配当株として魅力

≫ たばこメーカーは増配を繰り返す高配当株。保有するJT、MO、BTIの配当金推移

KDDIの配当状況

KDDI 2018年3月期決算説明会 (2018年5月10日)

出典:KDDI 2018年3月期決算説明会 (2018年5月10日)

ドコモやJTのほかに、KDDIにも投資をしています。17期連続増配(2019年3月期)を予定しており、株主還元に積極的な企業です。

au経済圏も拡大しており、携帯事業以外の収益源も成長してきていますね。

株主優待もあるので、保有方針です。

3月期(KDDI)配当金(円)増配率配当性向
20023.4917.1%17.5%
20036.0071.9%16.8%
200411.5091.7%21.2%
200513.3315.9%20.8%
200615.8318.8%22.4%
200717.5010.5%21.5%
200818.334.7%22.0%
200921.6718.2%27.2%
201023.337.7%24.1%
20112714.3%27.5%
20123012.3%28.5%
20134344.6%32.6%
20145730.9%33.2%
20157023.5%35.4%
20168521.4%38.3%
2017905.9%38.2%
201810516.7%40.5%
20191159.5%41.7%
2020(予)1204.9%43.5%
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連続増配銘柄は家計のプラス

日本では花王やKDDIなどが増配銘柄としても人気が高いですね。

また、最近はブームのような感じもしますが、海の向こう米国株は増配銘柄がわんさかいます。

P&G、コカ・コーラ、ペプシ、AT&T(日本のドコモのような携帯電話会社)など世界的な有名企業がズラリと名を連ねます。

我が家もAT&Tなど、いくつかの企業に投資して、あとは知らんふり状態です。貯金株のような存在で、配当が増えていくのを眺めているような状況です。

配当利回りの良いサンリオ株を保有していますが、業績が悪化して、ついには減配を発表した後、株価も急落するいう経験をしました。

配当利回りにだけ着目せずに、業績の安定性、安定したキャッシュフローは基本として大事だと改めて感じました。

≫ サンリオ減配で改めて気づく増配企業の良さ。米国株には25年以上増配がズラリ

日本株の増配銘柄は、花王がトップとなっていますね。

コード銘柄名連続増配年数配当性向
4452花王3039%
8566リコーリース2523%
4967小林製薬2328%
7466SPK2224%
8593三菱UFJリース2132%
4732ユー・エス・エス2250.1%
8425みずほリース1922.7%
9058トランコム1920%
9436沖縄セルラー電話1940%
2391プラネット1864%
8113ユニ・チャーム1826%
9433KDDI1841.7%
8439東京センチュリー1826%
8424芙蓉総合リース1823%
5947リンナイ1823%
9989サンドラッグ1832%
6869シスメックス1736%
2914日本たばこ産業(JT)1675%
8876リログループ1730%
7504高速1626%
2449プラップジャパン16
3844コムチュア15
9787イオンディライト16
7611ハイディ日高15
9037ハマキョウレックス14
2371カカクコム14
7613シークス13
1973NECネッツ13
3097物語コーポレーション13
2019.12.1現在

固執し過ぎない

基本的には、長期投資を前提としていますが、配当金狙いの株であっても、配当金が10年分くらい株価が上がれば売却して、利益を得るようにしています。

配当金がもらえなくなってもったいない・・・。

なんて気持ちも隅っこにはありますが、株価が上昇して利益を確定するほうが配当金を得るよりもリターンは大きいです。

まだまだ元本が小さいので、元本を大きくすることも重視したいのです。

配当利回りの高い企業は株価がドンと上がるわけではありませんが、上がれば売ればいいし、下げれば買い増しするだけなので、精神的には楽ちんです。

現在の配当金目的の保有銘柄です。

住居費相当額の配当金(年90万円)を得ることを第一目標に続けます。

証券コード保有銘柄(配当目的)
9437NTTドコモ
2914日本たばこ産業(JT)
9433KDDI
9432NTT(日本電信電話)
8591オリックス
8593 三菱UFJフィナンシャルグループ
2768双日
8905イオンモール
9728 日本管財
3003 ヒューリック
3244サムティ
8897タカラレーベン
9324安田倉庫
7867タカラトミー
3086 Jフロントリテイリング
8242 H2Oリテイリング
9368 キムラユニティー
1605国際帝石
1717明豊ファシリティ
2180サニーサイド
2353日本駐車場開発
2379ディップ
2685アダストリア
3150グリムス
3418バルニバービ
3563スシロー
3673ブロードリーフ
3816大和コンピュータ
3830ギガプライズ
4686ジャストシステム
6035IRジャパン
7034プロレドパートナーズ
7164全国保証
7172JIA
7192日本モーゲージ
8111ゴールドウィン
8117中央自動車工業
8424芙蓉総合リース
8425みずほリース
8439東京センチュリー
8566リコーリース
8570イオンFC
8793NECキャピタル
8934サンフロンティア
8935FJネクスト
9450ファイバーゲート
MOMO アルトリアグループ
TT AT&T
BTIBTI ブリティッシュアメリカンタバコ
RDS-Bロイヤル・ダッチ・シェル
2020.5.29現在
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複収入化、不労所得づくりは時間をかけて

増税や給料の伸び鈍化なので、給料収入はあまり期待できません。会社がこけなければ安定性という面ではいいんですけどね。

会社の状態がちょっとずつ悪くなっていても、経営者が気付かないときがあります。

まともに上に上げてもダメなときもあるので、気づくように資料を上げていたら気付いてくれたようで、なんとか挽回のチャンスが来るかもしれません。

少し脱線しましたが、会社からの給料収入を持続させつつ、”複”収入化は引き続き取り組みたい。

元本4,000万円・・・。

それだけあれば、100万円以上の配当金も夢ではないので、株価が下がったときにコツコツ買っておきたい。

我が家は国内外を問わずに、通信株とタバコ銘柄に積極的に投資をしていますが、配当が徐々に増えていくという目に見える効果があるので続けやすいですね。

不労所得というのは時間がかかりますが、時間がかかった分、安定した収入源ともなりますね。ここはブレずに、配当金投資を続けていきます。

もっと株価は暴落してくれてもいいくらいですね!

配当金を月10万円もらえるようになれば、世界が変わってきます。

ではでは。

≫ ブレないための配当金戦略。配当金という安定収入で住居費相当が目標

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おさいふプラス~配当金再投資~

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